深層心理によって軽く断られてしまう

誠意

たとえば、あなたが職場で同僚のAさんから昼休みに
ある頼みごとをされたとします。

 

その同僚が、軽い感じで

ちょっと二日酔いで仕事のスピードが落ちちゃってさぁ、
 手伝ってくださいよぉぉ(笑)

と頼みごとをされたとします。

 

このような雰囲気の場合、あなたは何もためらうことなく
お願いを断る事ができませんか?

 

この理由は、「相手の雰囲気が軽いから」です。

 

軽く頼みごとをされた場合、こちら側も
ぱっと軽く「あ~~ちょっとこっちも忙しくて無理っすね~(笑)
という感じに軽く断る事ができます。

 

これとは逆に、相手が、
ものすごくシリアスな雰囲気を醸し出して
真剣に困ってる事を真面目に相談して
なおかつ、誠意を出されたら断りにくくないですか?

 

以前、知り合いが熱を出して電話をかけてきたことがありました。

 

彼女は私を利用してやろうとかいう
雰囲気ではなく本当にきつい状態で、
無理じゃなかったらおかゆを買ってきてほしい
と頼んできました。

 

しかも、病気で本当に大変だというのに、
私の仕事の心配もしてくれたのです。

 

また、帰りに必要な物があったら
冷蔵庫の中にあるものでよかったら
もってってくれて構わないと、
そんな気遣いまでしてくれたのです。

 

ここまでしっかりと誠意を持って頼まれると
NOという返事はできなくなってしまいますよね。

 

人は、感情感染効果といって、
相手の感情と同じ感情になるという
深層心理があります。

 

どいういうことかというと、
人と会話をしてる時、
楽しそうに笑顔で話せば
相手もなんだか楽しくなってくる、
それとは逆に、
怒って上司の愚痴や友達の悪口ばかり話していると
相手も同じようになんだか不愉快になって
あなたとの時間が憂鬱に感じてしまう。

 

こういうことです。

 

この深層心理に基づいて考えてみれば、
あなたが本当に頼みごとをのんでもらいたい時は、

 

とりあえず、よろしくっす

ちゃっちゃっとやっちゃってくださいよ

 

と、軽いノリでお願いをしても、
無理っす、すいません
と軽いノリで断られるのがオチです。

 

なので、しっかりと誠意をもってお願いをし、
次の日には、ジュースの一本でも
お礼に「昨日は本当に助かったよ。ありがとう」と
さりげなく渡すくらいの気遣いをすることです。

 

そうすることで、頼みごとをして逆に印象も良くなるし、
また、あなたの助けになりたいという次回以降にもつながる、
人間関係も円滑にいきます。

 

頼み方とその後の対応、とても、大事です。

 

 

 

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